夫の誕生日に思うこと



8月31日は夫の36歳の誕生日でした。

亡くなってから3回目の誕生日。


もう娘はパパと過ごした時間よりも

パパがいない時間のほうが長くなった。


夫は早くに亡くなったけど、

「若いころからやりたいことをやって人生を謳歌したから悔いはない」

とよく言っていた。


人生って

生きた時間の長さなんかじゃ量れない。


夫をそばで見てきた私は

そのことをとても実感している。


だから、私はこれから

自分のやりたいことをして

自分で自分を幸せにする。


自分が死ぬときに悔いがないと言い切れるように。


夫が教えてくれたことを、無駄にしないために。



私は私を生きていく。




田村ミキ

メンタルヘルスアドバイザー 1988年、岐阜県に生まれる。 岐阜大学医学部看護学科卒業後、総合病院に勤務。 結婚と同時に夫が肺癌であることが判明。 その後、娘を出産する。 娘が3歳の時に夫が他界。 夫の死後、自身のケアのため心理学を学ぶ。 現在は介護施設で看護師として勤務すると同時に、心のケアだけでなくその後の立ち直りをサポートするメンタルヘルスケアアドバイザーとして活動。

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